ミャンマーで銃撃され、死亡した記者、長井さんのカメラ 返却されず:Med草子

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ミャンマーで銃撃され、死亡した記者、長井さんのカメラ 返却されず

 ミャンマーで治安部隊から銃撃され、死亡したAPF通信社の記者、長井健司さんが、死の間際まで握り締めていたとみられるカメラが、返却されていないことがわかった。

ミャンマーから帰国し、記者団の質問に答えるAPF通信山路徹社長  

ミャンマーから帰国し、記者団の質問に答えるAPF通信、山路徹社長 

 現地で長井さんの遺体と対面後、遺品を整理しているAPF通信社の山路徹社長(46)が30日、同社に伝えた。(毎日新聞)

 これでますます、治安当局が不利な情報の流出を防ぐため、故意に長井さんを殺害した疑いが高まった、と自分は感じる。

 外務省の藪中三十二外務審議官(政治担当)は30日、ミャンマーの旧首都ヤンゴンでジャーナリスト長井健司さん(50)が治安部隊員に銃撃され、死亡した事件について軍事政権に抗議するため、同国を訪問する。(時事通信)
 

 しかし、日本国内はもとより、ミャンマーと関係のある諸外国の動きは鈍い。

 しかし、解決には困難が予想されている。
 これは明らかに殺人だ。そして武力による思想の弾圧だ。
 しかし、過去の戦争からわかるように、世界は個々の利益のために動いている。
 
 第二次世界大戦の教訓に基づいて、国連は設立された。
 しかしその国連さえ、ある大国の拒否権発動によって、無力化してしまう。
 
  そしてその同じ国が、自分の「正義」を振りかざして、戦争を始める。
 多くが失われ、「正義」の仮面が剥がれていく。
 
  他人ばかりを責めることは出来ない。
 アメリカに代表されるように、国民の意思を無視して国は成り立たない。
 どんな国にするかは、国民の責任なのだ。
 
  「正義の女神」という偶像はない。「正義」という経典もない。
 自分たちがおのおの考え、行動するしかない。
 過去から学ばねばならない。
 考え、行動しなければならない。
 
 
 
 

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投稿者: bless 日時: 2007年09月30日 21:15 | TOPページへ   ▲画面上へ

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