私の好きな曲 メンデルスゾーンの室内楽
さて、前回の記事に載せた、「私の心に触れるもの」のなかで、今回はドイツの作曲家メンデルスゾーンの
室内楽を取り上げます。
Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy,1809年2月3日-1847年11月4日
「室内楽」というのはいったいなんだんだろう、と思って調べてみたのですが、重奏(じゅうそう)
[複数の人が同時に演奏を行うアンサンブルのうち、各パートを一人ずつ演奏するもの]のための楽曲を室内楽と呼ぶそうです。
さらに、室内楽は英語でチェンバー・ミュージック(chamber music)といい、チェンバー(chamber)とは宮廷内の広間のこと。本来は宮廷楽と訳されるべきですが、日本では「室内楽」の訳が定着そうです。
同様にチェンバー・オーケストラ(chamber orchestra)は室内オーケストラと訳されたということです。
その形態としては
①二重奏(デュオ、デュエット、Duo、Duet。ピアノとの組み合わせがほとんど、二重奏(デュオ、デュエ ッ ト、Duo、Duet)
②三重奏(トリオ、Trio)
③四重奏(カルテット、Quartet)
等々、十重奏(デクテット、Dectet)まであるそうです。でも日本で見ることのできるのは①~③が多いように感じます。
さて、今愛調しているのは、「Mendelssohon Chamnber Mudic Complite」(10枚入り、BRILLAUNT CLASSIC )です。
音楽には素人なので、HMVの皆さんのレビューを参考にして購入したのですが、それぞれの楽器の個性を十二分に引き出し、
それを組み合わせることで無限の可能性が生まれるんだ!と感動しました。
交響曲とはまた違った楽器そのものの魅力に気付かされます。
実際聞いてみると、10枚のCDの曲の構成が、聴いていてとても心地いいものでした。
1枚目はVIOLIN SONATA、2枚目はCELLO SONATAと、それぞれの楽器の音色に浸っているうちに、自然とメンデルスゾーンの世界に入っていきます。
その後にSTRING QUARTETといったより人数の多い重奏が続き、楽器の組み合わせによる無限の可能性を堪能できます。
そして、蛇足ですが、この全集はCDケースがとても美しいのです!
あまりうまく撮れていませんが・・・。
10枚ごとに異なった油絵で表紙が飾られており、メンデルスゾーンが存命だった頃の雰囲気をかもし出します。
また、ケースが往年のレコードケースのように厚くて弾力性があり、CDを取り出したりする動作がとてもやりやすいです。CD自体にも表面に装飾が施してあって、CDを取り出す時から幸せな気持ちになります。
私は1枚目から順番にPCに取り込み、Windows Media Player で再生リストを作成して、
すべてを1枚にまとめたいと思っています(できるのかな?)。
自分は、夜バックミュージックとしてかけておいて、「あ、これは!」というときに曲名を確認したり、演奏の仕方を推察したりして楽しんでいます。
聞いていると、メンデルスゾーンの曲は、どれも彼の温厚な人柄を反映しているようで、心が和みます。
ぜひ一度お試し下さい(私はCD会社のまわしものではありません・・・)。
ちなみに、クラシック音楽の在庫が豊富なHMVでは、ちょくちょく輸入版CDのセールをやっています。
ただ、「CD3点のセット購入で25%オフ」というものなので、まとめ買いしたい時には自分も利用しています。
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投稿者: bless 日時: 2008年06月06日 03:33 | TOPページへ ▲画面上へ
私の好きな曲 メンデルスゾーンの室内楽を最後までお読下さいましてありがとうございます。
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