人の繋がり 川端 康成氏の誕生日によせて 第1回目:Med草子

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人の繋がり 川端 康成氏の誕生日によせて 第1回目

今日は小説家川端 康成氏の109回目の誕生日です。
 
 といっても、Googleのトップページに川端氏が登場していたので、ようやく気付いたのですが…。

 『伊豆の踊り子』、『雪国』等の名作を世に送り出した川端康成氏は、1899年(明治32年)6月14日
 に大阪市北区此花町(現在の天神橋付近)に生まれました。

 1968年に日本人初のノーベル文学賞を受賞したことでもよく知られています。

 当時のニュース報道

 

 ただ、1972年にガス自殺でその生涯を閉じてしまいます。
 その原因として推測がなされていますが、おなじくノーベル文学賞の候補に挙げられ、親交の厚かった三島由紀夫氏の死、
またノーベル賞受賞そのものが重圧となったとも言われています。
 実際、ノーベル賞を受賞してからの作品は、未完となった「たんぽぽ」のほかには、短編が数本あるだけだそうです。

 また、亡くなったのが4月16日、ちょうど生まれた6月14日を逆さ読みした日である事に気付きました。
 これは単なる偶然なのでしょうか。なんにせよ、自死という選択をされたのは、とても悲しいことです…。

 さて、次回は川端氏の文壇への道を開いた菊池寛氏、その友人である芥川龍之介氏との繋がりをみてみたいと思います。

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投稿者: bless 日時: 2008年06月14日 22:15 | TOPページへ   ▲画面上へ

人の繋がり 川端 康成氏の誕生日によせて 第1回目を最後までお読下さいましてありがとうございます。
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