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アイテム詳細

中村 繁夫

フォレスト出版

グループ:Book

ランキング:28401

価格:¥ 1,365

ポイント:13 pt

発売日:2008-06-20

通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー

もったいない  (2008-08-30)
スケールの大きい男が、スケールの大きい話をしてます。

著者の失敗談や成功した話は大変骨太で、ワクワクしながら読むことができます。

レアメタルなどの貿易云々は、私にとって大変新鮮だったし、
自己啓発的な部分もなかなか奮起させてくれます。
著者の経営スタイルも、一つのあり方として、参考になりました。

一つ一つの内容に関して言えば星5つなんですよ。

ただ、構成が、というか編集というか、何でこんな風にしちまったのかと・・・
せっかく掘った原石も、加工次第でこんなになるのかって感じで、もったいない。

ここの出版社は嫌いじゃないんですけど、
アオリがワザとらしく、表題なんて的ハズレ…でもないけど、かすってる程度。
今回は裏目に出た感じ。

内容無さ過ぎー  (2008-08-24)
タイトルとジャケットに引かれ書店で購入。
こういった本の場合、大概内容がなく、つまらないのであるが、やはり例に漏れずそうであった。
はっきり言って、タイトルの解説をしている部分の数ページだけで良い。
ただし、こんな内容でも、タイトルとジャケットでついつい買ってしまうように仕向けるマーケティング力は流石と思った。
買って損しました。

個性的で痛快  (2008-08-11)
 とにかく著者の体験談が面白い。元々は世界放浪の末、中堅商社に入社。「レアメタル」を扱う営業になって、経済成長期、バブル期にバリバリ活躍した後、まさかの部門リストラに合いMBOで独立。少数精鋭の会社を率いて、世界に嗅覚を働かせて売上を伸ばしてきた。順風満帆のエリートや理路整然としたコンサルタントの話とは違う迫力にあふれている。

 基本的には「営業の極意」を中心にしたサラリーマンおよび小企業経営者向けだと思うが、自叙伝として読んでも興味深いのではないだろうか。書かれていることは万人に実行できることばかりではないにせよ、元気が出る。「小さい会社☆儲けのルール」などが好きな人にもオススメ。

 

若手の仕事師に薦めたい一冊  (2008-08-01)
最近の筆者の著作「永遠には上昇しない レアメタルパニックは2010年には終わる(エコノミスト臨時増刊8/11号のP.82)」を読んだ。「2次会は出るな」を読んだ後だったので世界の投機筋や資源メジャーの動向や見方について納得できる部分があった。生きた情報の分析は筆者の洞察力から紡ぎ出されるものなのか?筆者は専門商社のプロの経営者であり評論家では断じて無い。だからこそプロとしての知性と迫力がいぶし銀の様に光を放つのではなかろうか。日本の商人道の世界では知性、理性、悟性に裏打ちされなければ真面目な予測が出来ないものなのだろう。「2次会に出るな」を読んでから「レアメタルパニック」と「レアメタル資源争奪戦」を読み返してみたが一貫して流れる危機感と日本の若者に対して「人間尊重」を問い続ける筆者の「やさしさ」が見え隠れしている視点に気がついた。「2次会・・・」を繰り返し読んでみると違った発想が湧いてくる。仕事にぶつかって呻吟している若手の仕事師に薦めたい一冊である。

読後感  (2008-07-31)
我々団塊の世代は、大学を卒業し、一流会社に勤めるのが人生最大の目的であり、安定した生活を送っていくための手段でもあった。 そして会社では、波風立てぬ「良い子」で居ればそれなりに給料がもらえた。 しかし、時代は変わった。 自分の給料は自分で稼ぐ、いや、自分の給料の何倍も稼がねば生き残れない時代に突入した。 波風立てぬ「良い子」、物言わぬ「使いやすい子」は不要になった。 いま、企業が求めている人間は、「自分で、考え、しゃべり、行動する 自己完結型社員」である。 
実は私も著者とよく似た経歴の持ち主である。 よって、著者の言いたいことはよく理解でき、『そうだそうだ』と頷きながら一気に読んでしまった。 リスクを自分でとって大きく羽ばたきたい、成長したいと願っているビジネスマンには最良のガイドブックである。