咲-Saki 1 (1) (ヤングガンガンコミックス) - 和書 - Med草子アマゾンショップ

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アイテム詳細

小林 立

スクウェア・エニックス

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 540

発売日:2006-12-25

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カスタマーレビュー

麻雀、萌え、どちらも中途半端…  (2008-09-19)
レビューの評価がなかなか高かったので購入してみましたが、少しおしく感じました。

麻雀×萌えという組み合わせはいいと思います。大抵麻雀漫画というのは野郎やおっちゃんがわんさかでてくるものですから、この切り口は新鮮に感じました。

問題はストーリーとキャラ付け。対局内容を作者が一人で考えているからか少し安易に感じました…。他の麻雀漫画にあるような、ゾクッとくるような、読んだ後に麻雀がやりたくなるようなものがこの漫画にはありませんでした。

絵もそんなに上手いという訳でもなく、まあ普通です。あ、でも和は可愛いと思います。笑

麻雀×萌えという発想に期待をふくらませて購入しましたが、どっちつかずになってしまっているような気がしました…。ん〜残念。

期待してただけに少し厳しめに☆三つ。他の方々の評価の高さに少し疑問をもつクオリティーでした。

キャラが可愛い  (2008-08-09)
麻雀初心者のアタシには、後半が難しくてよくわからん。

とはいえ、優希が可愛くて気に入った。

全自動卓なのに「積み込み?!」とか言ってるシーンは笑いました。

この画風で本当にパンチラあったらいいのにな〜

「ほれ、パンチラ」ってセリフはあるんだけど。

傑作となることを願う  (2008-05-18)
本作の構成要素を端的に言ってしまえば、能條純一「月下の棋士」に異なる変数を入力して構成されたもので、真新しいわけではない。しかしそんなものはマイナスにはならない。代入されたものが高校生の女の子で、麻雀で、萌え系の絵柄で……というところが「月下」とは大きく異なり、この手のゲームを扱った劇画調の独特の臭みを消して楽しめるものとなっていることは特筆すべきことである。

青年誌連載作でありながら少年漫画的な味があるのもまた興味深い。

こういう物語もあるんだ♪  (2008-04-09)
私も麻雀のルールは全くわからなくて、知り合いから勧めてもらったという理由で読み始めました…。
最初ちらっと読んだ感じでは、ルールが分からないので付いていけない(>_<。)と思い、正直読むのを投げ出してしまっていました(汗)
でも久しぶりに、1ページ1ページじっくりと読んでみたら、はっきりとルールは理解出来ませんでしたが、なんとなく流れは掴む事が出来ました☆

咲と和が、それぞれの想いを胸に、全国大会に出場する!という目標に向けて頑張っている姿は、読んでいる私が勇気付けられてしまいました。

それから、麻雀という競技が、大人だけが楽しむものではなく、子供たちが全国大会を目指す位に熱くなれるもの、だという設定で物語が成り立っているのを知り、「こういう設定も有りなんだ…」と感心しました☆

絵の方は、文句なしでかわいいです♪癒し系ですね☆

麻雀に対する間口を広げる意味で「こういうの」もアリかと。  (2008-03-21)
数あるテーブル遊戯の中でも「麻雀」は大人向けというイメージで括られてしまい、漫画も「劇画調」のものか「青年誌向け」のものしかないのが現状でした。

理由は何か?・・・・と考えていくと、第一に、
「囲碁や将棋に比してギャンブル性が高く(世間一般でのイメージのうえで)、少年誌で子供向けには連載が成り立たない」という事情があったのだと思います。
ジャンプで囲碁を題材にした「ヒカルの碁」を連載しても苦情は寄せられなかったでしょうが、麻雀を題材にした漫画を連載したらおそらくは苦情が殺到したと思うし。

第二には、ルールの複雑さにあるのではないかな?と思います。
ハッキリ言って、自分も麻雀のルールは全く知りません。
だから、福本先生が連載している「カイジ」という漫画が第三部で麻雀を始めたときはサッパリ分からず投げ出した口です。
カイジ第三部を私と同じ理由で投げ出した方はかなりの数に上るのではないかなと思われます。

上記二点の逆風が吹き荒ぶ中に切り込んできたこの漫画は、
「中学生・高校生が当たり前のように麻雀に親しんでいる世界」という設定を持ち出し、そこに可愛い女の子が「部活動として」麻雀に打ち込むという展開にした点が、既存の作品との大きな違いです。
さらに作品としての大きな魅力のひとつが「絵の可愛らしさ」にあることは否定できない。
自分も最初はこの絵に惹かれて見始めたので、今まで高かった「麻雀漫画における敷居」が一気に低くなったと言えます。
「萌え麻雀漫画」の肩書きも麻雀漫画の敷居を低くするためには許容範囲・・・かなあ?

ルールを知らなくてもある程度は読めますが、やっぱりルールを知っていないとツライ点はどうしようもないのが麻雀漫画の抱える宿命でしょうか。
ただ・・・この漫画の登場で前述したように「間口」は広がりました。
後は「青年誌連載」ではなく「少年誌」連載の漫画が今後登場するようになったら・・・・「麻雀の社会的地位」も大きく上がるような気がします。

まだ、この先十年は掛かりそうですが。