HOME >> Amazonショップ
人気商品
アイテム詳細
白泉社
グループ:Book
ランキング:-
価格:¥ 410
発売日:2006-08-05
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://www.tcatie.net/amazon/asin/Books/4592171594/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー ![]()
作者の絵が物語をいっそう………
(2007-09-23)
読むだけ感動が広がる夏目友人帳の第2巻です。
おすすめはアサギと傘持ちの話です。
また、作者の独特の書き方、絵がこの物語の感動と儚さをいっそうさせるので、私はこの作品が好きです。
名前を返そう
(2006-08-30)
「妖怪退治」でなく「名前を返す」といいのがいいですね。
「名」はいちばん短い「呪」と言いますから祖母レイコの力は相当なものだったのでしょう。
その力で作っていったのが友人帳というのがせつない。
連載作品では前作『緋色の椅子』がかなりよかったのですが妖怪モノで火がついた様子。人気分野なんですね、ただ他と一線を画すのは退治はしないこと、名前を返すことが夏目の目的です。
2巻では俳優さんがでてきます。
彼と夏目の違いは?
夏、妖怪、涙。
(2006-08-16)
待ちに待った
『夏目友人帳』の2巻です。
このお話は妖怪がでてくるけれど、怪談ものではありません。
恐いというよりも、少し切ない感じの物語です。
是非、一読を。
お薦めです。
人も妖怪も、誰かを想う、優しい気持ちが垣間見える
(2006-08-15)
某書店に行ったら、週間ベストセラーコーナーのコミック部門で八位になってました!
「絵が苦手で…」という理由で読まないお嬢さんが多かった緑川さんの漫画ですが、すっかり大人気ですね。応援してきてよかった…(涙
一話完結の読みきり作品なので、この巻から読んでもOKです。
今回は前巻とは少しちがう印象を受けました。
一巻では妖怪に名前を返したり、手助けをしたり……
夏目君は妖怪のために行動して、サポーターのような位置にいました。
つまり妖怪メインのお話です。
けれど今回は夏目君自身の話になってきたなという感じです。
他人のためばかりではなく、自分のために「居場所を守りたい」と思ったり。
「妖怪が見える」という誰にもわからない孤独をもち、人を避けていた少年がだんだん人と交わろうと努力してる姿が見られます。
友人帳の能力を使ったり、危険な目にあったりと、エンターテイメント性が増しています。ギャグ(?)も増えて、笑う所が多いです。
その分、一巻でただよっていたせつない雰囲気が減り気味で、少し残念。
せつなくないわけじゃないんですが、一巻でほろりときた感じがまた欲しい!と思ってしまうのです。
ページ数がもっとあれば、それもできたのかもしれませんが。
せつなさかエンターテイメントか、そこは人好き好きなので判断はしかねますが、この作品は妖怪モノなのに、活劇を売りにしていないのが他作品とちがうな、と思ったので、その点今後どういう方向になるのかが気になるところです。
緑川さんの描くキャラクターたちは、一途で優しい心をもっていて、忘れがちな何かを思い出すようなものがあります(脇役もすごくいい!)。
何気ない会話でも、田舎ののんびり優しい感じとか、夏目君の友人もこういう良い奴いた! みたいな、郷愁的な雰囲気もあり。
ガチガチのエンタメや恋愛話に飽きてきた、なんて方は(もちろんそうでない方も)読んでみてはどうでしょう?
おすすめします
もしも願いが叶うなら―
(2006-08-13)
「見えるのに、どうして何もできないんだろう」
人とアヤカシとの間で、哀しみに刻まれてきた夏目の心。
それゆえに、夏目は優しい。切ないほどに優しいです。
2巻おすすめのエピソードは、やっぱり夏目が初めて友人帳を「使う」話。
下校途中不気味な妖怪に呪いをつけられてしまう夏目。ニャンコ先生も今回ばかりは呪いの余波にやられて、うまく守ってやれません(…まあいつも怠慢な用心棒ですが)。
そこで夏目は友人帳の妖怪の中から、力を貸してくれる妖怪を呼び出します。
1巻に登場したミスズと、初登場のヒノエ―どちらもなかなか魅力的な妖怪たちなので、注目です。男嫌いのヒノエは夏目を最初毛嫌いしますが…少しずつ絆が深まります。
呪いは着実に体を蝕み、夏目の精神を削ってゆきます。ヒノエから祓いの「式」を呼び出す訓練にはげむ夏目。
今までずっと「誰か(妖怪にせよ人にせよ)」のために心身ともに削ってきた夏目。けれど、ようやく―温かい家族や友人たち(妖怪含む)の存在に支えられて、「自分のために」抗うシーンが見られます。これがまたかっこいいんです。
そしてもう一つ。私的におすすめなのは蒼琴弾きアサギと傘もちアカガネのお話。
ひょんなことからアサギに体を貸す事になってしまった夏目!この回はけっこう笑えるネタが多いです。ついにここまで苦労しますか夏目君…と(笑)
ここでしか見られない夏目・人格女性化は注目(苦笑)。色っぽい。。。
でも笑えるネタだけじゃなく、このお話は温かい。。
アカガネが人界に下りた理由は?何故そこまでしてアサギを救おうとするのか?その理由をたずねる夏目に対するアカガネの答え。
アサギの、たった一つの願い―
それらが明かされたとき、胸がいっぱいになりました。
もちろん上記したエピソードたち以外も、一つ一つ魅力的。たった一冊とは思えぬボリューム。今作もオススメです。
Amazonで買った物やAmazonに売っている物ですでに持っている物、これまでに見た映画などについての感想やチェックポイントなどをブログで公開しています。おすすめの商品や書評も公開しています
