殺しのパレード (ザ・ミステリ・コレクション) - 和書 - Med草子アマゾンショップ

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アイテム詳細

田口 俊樹

二見書房

グループ:Book

ランキング:77277

価格:¥ 870

発売日:2007-11-27

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カスタマーレビュー

シリーズ終わり?  (2008-04-27)
 面白いです。いつものことながら、ローレンスブロックの上手いストーリーテリング、楽々と書いているように思えます(本当はそうじゃないんだろうけど)。
 幅広い芸のある人だから、もうこの辺でこのシリーズやめて置こうかと思っても不思議じゃないなあと感じました。おなじみがいなくなるのはちょっと残念。

ケラー引退?  (2008-02-05)
 「殺し屋ケラー」シリーズ第3弾。
 連作短編形式で1冊の長編を成すスタイル。殺しの手口とか武器で読者を引きつけるのではなく、ウィットに富んだ会話、ストーリーの進行と並行して描かれるケラーの心象風景で読ませる。ハデなアクションものとは違い、じっくり読ませておおいによろしい。
 次作でケラー・シリーズ終了との噂もあるが、本当なら、きわめて残念。

おちゃめなケラー  (2007-12-12)
 短編集。いつもどおり彼特有の善悪の基準に従って、殺し屋稼業を続けるケラー。この作品ではケラーの少年時代のちょっと悲しいエピソードが明かされる。自分が社会病質者ではないかと戸惑ったり、話し相手を欲しがっていると自分に気付いたり、今回は今までにも増して、殺しそのものよりも彼の心の動きがメインになっている。
 少しホロリとくるけど、ドットとの掛け合いや、自分の心の暗部(?)を解決するために彼がとる一風変わった手段には、思わず笑ってしまう。
 1,2番目が競馬と野球に絡んだ話で、自分にはわかりづらかったため、星4つ。