食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 - 和書 - Med草子アマゾンショップ

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アイテム詳細

安部 司

東洋経済新報社

グループ:Book

ランキング:791

価格:¥ 1,470

ポイント:14 pt

発売日:2005-10

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http://www.tcatie.net/amazon/asin/Books/4492222669/

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カスタマーレビュー

筆者の経験に基づく現代日本の「食」への警鐘  (2008-10-21)
一言で言えば「筆者の経験を通じて『現代日本の食』の姿を知り、消費者としての在りかたを考えさせられる」本です。
筆者が、突然の動機でこの本を書いたのではないことは、自分の子供に「食品添加物に頼りすぎない食」をわかってもらうのには10年かかる、との趣旨の文を見ても明らかです。
食品添加物メーカーのセールスマンとして、子供の父親として、その他様々な経験が基となった、筆者の「食」に対する持論が書かれています。

本のオビには刺激的な言葉が並んでいますが、内容は暴露本というより、消費者自らが自分の普段食べているものを確かめ、如何に選択をするのかを説くのに重きを置いた本だと思いました。
なお、食品添加物の解説を詳しく知りたい方は、他にも詳しい本が出ていますので、そちらの方が良いかと思います。

文章は平易で読みやすく1時間もあれば読めます。
現代日本の「食」に対するひとつの警鐘として、ぜひ御一読を薦めます。

読む価値は十分にある本  (2008-10-11)
時代を見据えて書かれた本。
巷に興味をそそらせるだけのタイトルで内容が煽りの本とは違う。
著者は読者の視点から執筆しているところが好感。
凄く勉強になった本です。
30分もあれば読めるので、是非読んでみてほしいです。
一番読んで欲しいのは「0歳児〜10歳児」あたりの子供を持つお母さんですかね。
目からうろこかもしれませんよ。

意外と良書でした。  (2008-07-24)
 「良い点」
・良いことが書いてある。
・分かりやすく書いてあるので楽に読める。

 「悪い点」
・「安くて便利ならばと、なんの問題意識も持たずに食品を買う消費者の側にも責任がある。」との主張。
 添加物の害なんて知らなかったのに、一般人に責任はありません。
 悪いのは騙したほうです。強いていうならば、自分に対する責任ぐらいです。
・「メリットもある。」との主張。
 僕はそうは思わないです。知っていたら食べてませんでした。
 真面目な業者の利益も損ねるでしょう。
 個人的には安い誘惑を断ち切るストレスが増えただけです。

非論理的で非科学的な本です  (2008-05-14)
この本の問題点は、食品添加物が人体に有害であるという前提にたっていること。
その科学的根拠が全く示されていない。
そして、いかに政府はいいかげんな検査によって基準値を決めているかという話をしているが、これも事実と全く違う。
厚生労働省も原則、国際的な基準に沿った許容量を設定している。
第一、筆者の説明するように、”危険な”食品添加物を毎日大量に食べているのなら、
明らかな被害者が出るはずである。
しかも現在より以前のほうがはるかに危険な添加物が使用されていたのである。

明らかに非論理的、非科学的な内容。
人々に恐怖を煽って商売のネタにしているとしか思えない。

衝撃、でした。  (2008-05-04)
母が安部さんの講演会で、とんこつスープの実演に衝撃を受け
「絶対読んで!!」と送ってきてくれた本です。

この本を読んでから、我が家の食卓が変わりました。
今まで、時間がないからと冷凍食品を利用したり
きれいに切りそろえられた、カット野菜を付け合せに使うことが多かったのですが
時間があるときにまとめて手作りしたり、
少し高くても有機野菜を買うようになりました。
安くて便利=安全、なはずがないんですよね。

手間をかければ、おいしくて安全なものが食べられる。
当たり前のことに気づかせてくれた本です。
コンビニのお弁当、コーヒーフレッシュ、ミートボールなど、
怖くて買えなくなったものがたくさんありますが、
今まで何も知らずに口に入れていたことを思うとぞっとします。
お子さんがいる方は絶対読んでみてください。
食べることについて、考えさせられる本です。