東京のドヤ街・山谷でホスピス始めました。―「きぼうのいえ」の無謀な試み - 和書 - Med草子アマゾンショップ

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アイテム詳細

山本 雅基

実業之日本社

グループ:Book

ランキング:83910

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2006-03

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http://www.tcatie.net/amazon/asin/Books/4408403423/

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カスタマーレビュー

ここまで人のためにできるという素晴らしさ  (2008-02-03)
日航機事故を目の当たりにし、どん底まで落ちた人たちのために生きていくことを誓った著者の姿に感動しました。
本を読んだだけでも並大抵の苦労ではなかったことがうかがえます。
ホスピスといっても終末医療についての話ではなく、施設の立ち上げの苦労や入居者との奮闘といった点が書かれており、あっという間に読みきってしまいました。

いとしいくらいのがむしゃらさ  (2006-03-31)
著者のひととなりが伝わってくる素朴さ、素直さ、誠実さ、あたたかさ、そして行動力。1億円もの借金を抱え込んで、ホスピスを開くにあたり、奥さんの貯金も使っちゃったなんて包み隠さず、まじめすぎるほどに書いているがゆえの不器用さ、おもしろさ。お涙ちょうだいでもなく、社会派でもなく、そこに今がむしゃらに生きているおじいちゃん、おばあちゃん、壁に擦り付けたうんこを掃除しながら、がむしゃらに手探りで無償の愛を、行政に、おじいちゃん、おばあちゃんに試行錯誤で渡していく「きぼうのいえ」のスタッフ。説教臭さなどない。名声もいらない。ただ赤字と借金は残っている。「ホームレス」というと、社会復帰させたい、あたたかい家でお風呂に入っておいしいものを食べさせてあげたいという図式が頭の中にあったが、そんな安っぽい奇麗事のかたちにはまらないおじいちゃん、おばあちゃんたちがかっこいい。写真もいい。

知らない世界がそこにあります。  (2006-03-26)
 大変読みやすく、内容にひきつけられて一気に読んでしまいました。
 今までの価値観が変わるかもしれないです。

 不可能と思われることを可能にした御夫婦の信念。周りからの不思議とも思われるようなタイミングでの助け。聖人君子ではない著者の人間くささなど、ありのままに書かれています。
 
 この働きがつぶされないように続いていって欲しい、続きの物語も見てみたい、と素直に思える一冊です。