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アイテム詳細
光文社
グループ:Book
ランキング:65847
価格:¥ 680
発売日:2007-01-06
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カスタマーレビュー ![]()
とんでもない男と美女と醜女と賢女と
(2008-12-14)
離婚するために、国の宗教まで変えてしまった、とんでもない国王ヘンリー8世。
世界史の授業で習ったとき、彼の女性遍歴には呆れ果ててしまった。そんなにしてまで再婚した妻を無実の罪で処刑するって何だよ? おとなしく離婚しとけよ!って。
そんな彼と妻たちの物語。絶世の美女もいれば、亡き兄の妻であった年上の未亡人に、コケティッシュな娘に、可憐な幼妻に、希代の醜女に……。下手なフィクションより面白いこの史実。
中でも彼の最後の妻のエピソードが印象的です。思いもよらぬ運命に翻弄されながら、賢く強く、そして愛情深く生き抜いた彼女の姿は本当に魅力的。かのメアリー女王やエリザベス一世にも多大なる影響を与えたこの妻の、世界史の授業では語られない功績を忘れない。
昼メロよりもドロドロ、火サスより血なまぐさい。
(2007-01-19)
王様、女王様なんていうとついつい絵本のようなロマンチックなものを想像しちゃうけど、実際はかなりドロドロ。
現代の日本に生きる者の感覚からすると、かなり理不尽に投獄、毒殺、処刑していたようです。
中でもヘンリー8世って王様が、もう、ムチャクチャしてます。
王朝の家系図を見ると、どいつもこいつも名前がヘンリーだったりメアリーだったりするので、混乱しそうなものだけど、
筆者の腕の良さか、スッキリ良くわかったし、先が気になって最後まで一気に読めました。面白かった!
英国史に興味を持ちました。
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