百鬼夜行抄 (9) (ソノラマコミック文庫) - 和書 - Med草子アマゾンショップ

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今 市子

朝日ソノラマ

グループ:Book

ランキング:148270

価格:¥ 620

発売日:2007-06-13

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カスタマーレビュー

好きなだけに…  (2008-06-29)
文庫で今まで面白く読んで来ましたが、前巻くらいからですが急に、物語の運びも絵柄も何かが違うと、一話目から感じました。え?本当に作者が描いているんだろうか?とさえ思ってしまいました。読み終わっても何か違和感が。そして今回も…スランプなんでしょうか?次の巻に期待です。

バラエティ豊か  (2007-07-13)
全体:切ないお話あり、ドタバタや笑いあり、後を引く怖い話ありで、相変わらずそのバラエティに脱帽です。
個人的には今市子さんの書く怖い話が好きです。綺麗な絵なのに心底ぞっとする場面をかけるのは凄い才能だと思います。
生理的嫌悪感をもよおす絵によってではない怖さ、ですもんね。その他、切ないお話を書くのもうまいなぁと思います。

絵:今市子さんの漫画は綺麗な絵も魅力ですが…他の方も指摘している通り、
前巻(文庫版)から引き続き、絵が崩れていました。
特に一話目は一瞬誰が誰だかわからなかったり…。でもそこまで雑ではない話もあってスランプなのか何なのか…心配でした。
ただ女性の絵柄にバリエーションが増えた気がしなくもありません。

話:前巻で感じたもっとページ数を増やして描写しても…という感じは受けませんでしたが、
絵の変化に戸惑い(誰が誰だかわかりにくく)ちょっと混乱した話がありました。

何度読み返しても面白いです。ぜひお手元に一冊!

飽きずに楽しめる。  (2007-07-06)
前巻で気になっていた青嵐の四分の一の行き場も見つかり、また、若かりし蝸牛の話や、律の友人の目線での話もあり、飽きずに楽しめる一冊。
表紙イラストはやっぱり綺麗だ。
最初は目の錯覚なんて自分に言い聞かせていた司も、最近では平気らしく、床から出てきた妖魔に文句を言ったりしている。体はおっさんだが、心は二十歳そこそこのオジサン開の動向も面白い。個人的には三郎さんと晶ちゃんはうまくいってほしいものだ。

いつもながら読み応えたっぷり  (2007-06-18)
一度読むだけでは話についていけない、毎度深みのあるストーリーです。
しかし最近、絵が雑になっているような気がするのですが。開の顔が統一感なくて、キャラもぶれがちと感じてしまいます。
それにしても読んでて楽しいのはおじいちゃんとおばあちゃんのロマンスの場面です。そういえば若い頃のおじいちゃんも、顔が(表情でなく)いろいろ変わるので気になります。

先が気になる・・・  (2007-06-15)
待望の文庫版最新刊。
相変わらずのホラー&ユーモアで読者を惹き込ませる。

今までのコミックスに比べて少し話が複雑だったかな。でもこれは私にとって複雑に感じただけなので、減点対象にはならない。欲を言えば司(主人公の従姉妹)と主人公:律のエピソードがもう少し描かれて欲しかった。

しかし開(主人公の伯父)の、残りの青嵐ピース(?)に関する説明はなるほどな、と思わず膝を打った。