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徳間書店
グループ:Book
ランキング:-
価格:¥ 560
発売日:2007-08-25
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カスタマーレビュー ![]()
今市子先生の“手”が好き
(2008-04-10)
今市子先生作品の物語も絵も男性も大好きですが、この2巻を読んでいて、先生の作品は“手”の表現が秀逸だなあと改めて気付きました。この2巻は、収録されている4話中3話で手が重要なモチーフになってるんです。普通のコマでも先生が描く“手”ってすごく表情豊かで、他のマンガと全然違うんですよね。そんな今市子先生だからこそ描けたこの作品群は、ファンならずともマンガ好きなら必読だと思います。
ようやく出た♪
(2007-09-12)
若旦那と与三郎、どうなるのか、はらはらどきどきしつつ、
楽しみにしていた2巻がようやくでました。
相変わらず二人の関係はなんか「生殺し」なんですが、
そこが反対にそそられますね。
下手に露出が多いよりも、ちょっとの仕草とかが本当に色っぽい♪
1巻よりも、ホラーっぽさは増してきています。
ホラー好きの方で、BL苦手の人でも、楽しめると思います。
3巻までまた、じっくりじらされるのでしょうねぇ。。。
幻月楼2巻
(2007-09-05)
2巻はいきなり役者顔の与三郎が拝めます。
最近作品を一読しただけでは咀嚼できないのは気のせいでしょうか。
もう少し頁をたっぷりとって堪能したいというのはあります。
二人とも互いに「悪い」っていうのがいいですね。
事件はなかなか凄惨です。
ホラーも色っぽさも濃くなった第2巻です
(2007-09-03)
老舗高級味噌問屋の「若旦那」は、道楽息子で器用貧乏の変わり者。
そんな彼のご贔屓は、物の怪が見える曲者幇間「与三郎」。
吉原の料亭「幻月楼」で言い寄るけれど、いつも不思議な事件に巻き込まれる。
花街を舞台に色と欲の怪談話。1巻よりもホラー色が強くなった感じ。
でも最後にはどの話もユーモアがあって粋な人情話に仕上がっています。
若旦那の与三郎への迫り方も積極的になって、嫉妬や色っぽさも強くなっています。
なかなかデキちゃわないですが・・・
「若旦那」と「与三郎」は、どこまで進んでるのかしら?ってとこに焦らされてたまらない。
寸止めっていうか、なかなか進展しないからこそ、キスや膝枕だけでドキドキしちゃいます。
若旦那が与三郎を後ろから抱きしめてるとこなんかすごく色っぽくて・・・。
1巻では力関係が若旦那>与三郎で、若旦那の強引さに与三郎が振り回されてる感じがしたけれど、
2巻を読むと、確実に与三郎>若旦那で、与三郎の方が若旦那を手玉にとっちゃてるんだなぁと、若旦那が少し気の毒。
がんばれ若旦那。でもちょっと鈍い若旦那。
与三郎のサインを見逃さず早く与三郎を落としてください。
せめて月が沈むまでは、このままじっと…
(2007-08-31)
なんて殺し文句、一度は云われてみたいものです。
若旦那がニブいのか、与三郎の情が深いのか、見ていてじれったくもあり、
微笑ましくもあり、妖しくいたずらに睦む二人。膝枕とか、間接キスとか、
目隠し鬼ごっことか、後ろから抱きしめる仕草とか、ひたひたと飽和状態になって
滴り落ちるような色気が返って艶かしく、着かず離れずな関係でも互いの想いは真っ直ぐで、
なんだかあてられっぱなし!という感じでした(笑)
あいかわらず内容は複雑で、人間関係や時間軸に戸惑うところもありますが、
そこはいつもの市子節といったところで。
さらっと読み飛ばすのではなく、美しい情景と言葉の遊びをひとつひとつ噛み締めながら、
ゆっくりじんわり愉しむ作品だと思います。
年に一回か二回しか描き下ろされないためか、最初は絵が安定していないところもありますが、
カラーページはいつ見ても絶品。
裏表紙の雪の舞い散る中、同じ羽織で肩を寄せて夜道を行く二人が一番のお気に入りです。
素晴らしい…。最近の今 市子作品の中では一番のお気に入り。次巻はまた三年後ですか?(笑)
徐々に進展しつつある二人なので(楽園まで〜の例もありますし)大いに期待しております♪
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