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アイテム詳細
講談社
グループ:Book
ランキング:1000
価格:¥ 819
発売日:2007-06-21
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カスタマーレビュー ![]()
0902 さまざまな識者からの新しい観点での勉強論
(2009-01-01)
なぜ勉強をするのか?勉強をしないといけないということは教えられながらも、なぜ必要なのか?については話される機会が少ない。その中で、7人の識者がそれぞれの科目の必要性をユニークな角度から話をされていて、なるほど指数の高い本だった。
数学を鍛えることが考える力をつける部分はそうだそうだ!と思った。
国語力とはあやふやな言葉であるなども勉強になった。
いい感じで生かして生きたい。
中高生の時、出会いたかった。
(2008-12-22)
受験対策の一歩先への、各教科の考え方や取り組み方を教えてくれており、受験勉強の時期をとうに過ぎてしまった、今の私が読んでも、新しい気付きを与えられた。
塾でも、できなかったことを復習するノート術などは、同様の方法を教えているのかもしれないが、5教科それぞれのプロ+セラピストによるモチベーションを上げる自己暗示法も付いての新書であり、コストパフォーマンスに長けていると言えよう。
中高生の時に出会いたかった、と書いておいて何だが、要は本人にそれを欲する気があるかが問題で、本人に読む気がなくとも、親や周囲が読んだ上で上手く薦めてあげ、少しでも実践して、自信をつけさせてあげて欲しい本だ。
講師の意味のないアップ写真よりも、図説などをもっと用いてあれば、更に理解の助けとなったのに・・・との意味で1つ減点した。
「大人」の私も『そうなのか!』と思わされる事多々
(2008-12-02)
良かったですよ〜!
のっけの「1時限目/国語」から「印象や自分の気持ちを書くのが作文ではない。
「事実と論理」の描写こそ必要で大事なトレーニング!」だなんて、
『そうなのか!思い違いをしていたよ;;』(恐らくご多分に漏れず)、
と開眼させられました。
普段興味のまま手にする書籍の9割が一読で終わって即処分、ですが、
これは一度読み、目次と要点を紙にまとめて自分とこどもの為にトイレに貼る予定☆
(もちろん、処分はせず書棚に並べて、願わくば娘と息子が手に取ってくれるのを待ちマス。)
やたらとプレートテクニクス(プレート理論)の話ばかりする地学の先生だとか、
しきりに地図の作り方の授業をするマニアックな地理の先生だとか。
おもしろそう!で羨ましい;;
そうして学科の、学ぶことの面白さを伝え、
好奇心を原動力に「勉強」に取り組むきっかけを与えてくれる先生なんて、
素敵ですよね。
NHKテレビの英語講座で『なんてテンションの高いヒトなんだろう(最初は違和感;)』
と思わされた大西泰斗さんなんて、とってもカッコイイ!!
上記で初めて知った彼の英語授業は、充分英語が出来ると思っていた私も
『知らなかったよぉ;;(でも素晴らしい!判りやすい!)』という事柄が満載でしたが、
そんな彼は効率の悪い(かける時間の割に使えない;;)我が国の窒息しそうな英語教育を
「なんとか変えてみせるから」と言ってくれています。
16歳の時点で本書の内容を知っているか否かは大きい、と思います。
読んで下さいね!
(こんな時いつも思わされるのは「世代間の積み重ね」ということ。
私は両親からこんな知見を知るきっかけは与えられなかった、
が、私のこどもは私から与えられる。
どの子も学ぶ過程で新鮮な驚きと快感を得、好奇心のままどんどん多くを習得してゆけますように。)
子育てに悩む親こそ必読
(2008-11-22)
東京都で民間人初の公立中学校長に就任し、「世の中科」を実践している藤原和博氏の章を3回続けて読んだ。
そうだったのか。
戦後の「成長社会」から正解がひとつではない「成熟社会」に移行し、ネットワーク脳と、他人との関係性の中で役割を演じながら学ぶ「ナナメの関係」が大切になること。
小中学生の時重要なのは、集中力とバランス感覚を育てることで、テレビと携帯を制限すること。
技術と経験の積み重ねの無い夢などしょせん「幻想」と言い切り、夢を探す前に「クレジットを高めるため」勉強することで自由度を高めることが重要なこと。
高校受験を控えた子どもを持つ親にとって、非常に有益な助言だった。
しかし、実社会を知ったからこの助言を切実に必要としたのであり、まだ経験の無い子どもに読ませても、いまいちピンとは来なかったらしい。
一読して納得する16歳はきっと少数で、親が対話を通して、時間をかけて伝えて行く必要があるのだろう。
学校と実社会との架け橋
(2008-09-02)
学校で学んだことが社会で役に立っていない。誰しもが抱くジレンマである。そんな心の穴を埋めるべく、この本を手にした。案の定、やや飛躍した例えや予想通りの内容も多かったように思う。だが、社会科の講義内容は私の心の穴を少なからず埋めてくれた。知識の習得に重点を置く学校と、付加価値の創出を求める実社会。(よのなか)科は、両者をつなぐ架け橋になるものである。学校での授業は一体何だったのか?実社会と関連づけて考えられる社会人こそ、読むべき本なのかもしれない。
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